加藤舜陶氏に師事
- 日展入選 6 回、日本新工芸展入選 10 回
- 朝日陶芸展入選 2回、陶芸ビエンナーレ入選
- 愛知県選抜美術展出品、陶磁資料館「瀬戸の陶芸」展出品
- 陶壁多数製作(名古屋・豊田ほか)
- ポルトガル国立陶芸技術学校「CENCAL」陶芸セミナー講師
- ポルトガル、中国・景徳鎮、ほか陶芸技術交流

少年時代から絵画や陶芸に才能があった氏は、一人の巨匠に惚れてしまう。長年の修業 の後、自分流の研究や芸術の道をあゆみ、満天星窯(DODANYO)を作るにいたる。氏の配架している陶磁器や文化財関連の図書はある市の図書館より多い。氏が技術はもとより、文化や歴史研究にも相当の比重をおいていることがわかる。いつも静かに書の主人公と向き合っている氏は常に命の原点を見つめている。
氏は年に何回も中国や韓国に渡り、陶磁ルーツの影で深く息をする。氏は感性の泉のような生き物である。氏の日常生活はまさに 「感性の軌跡」ともいえる。小さい陶器の欠片に惚れ込んで、息をとめて何日も断面を見つめている氏の姿はいつも幸せである。きっと、氏は神を知っている。氏の作品は、余分な仕事が一切ない。手抜きもありえない。だから永遠に飽きない。 氏は常に真に向かって進む。「満天星」の五つ星はいつも最高を求めて輝く。 (評価者:劉 京宰)
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